ぬまぶろ

日常でつまづいたところを解消した記録と、「今週のお題」を毎週投稿します。

お題「大発見」豚骨ラーメン屋の醤油ラーメン

今週のお題は「大発見」。

 

うちの地域はラーメン屋と言えば豚骨ラーメン屋が多い。醤油ラーメンや塩ラーメン、味噌ラーメンなんかはあんまりお目にかかれない。

 

そんな地元で良く通っている豚骨ラーメン屋がある。メニューのトップに書いてあるのは豚骨ラーメンだけど、一応醤油ラーメンもある。ちょっと試してみたくなったので今日は初めて醤油ラーメンを頼んでみた。

 

豚骨ラーメン屋の醤油ラーメン

奇をてらわない、しっかりした醤油ラーメンが出てきた。そして美味い。これは大発見だ。今度から醤油ラーメンが食べたくなった時もこの店に行こう。

お題「習慣にしたいこと・していること」毎日みんチャレへ投稿している

今週のお題は「習慣にしたいこと・していること」。

 

みんチャレという習慣化アプリに毎日投稿することを習慣にしている。

 

みんチャレは、ダイエットや筋トレなど習慣化したい事が同じユーザー五人が一つのチャットルームに入り、毎日成果をメンバーに報告する。報告はチャレンジ投稿と言って、習慣化したい事をやり遂げた証拠となる写真や記録アプリのスクショを投稿する。チャレンジ投稿にはOKボタンが付いており、他メンバーが確認して達成していればOKボタンを押す。五人全員がOKされるとその日は全員達成となり、一人でやり遂げた時以上の達成感が味わえる。

 

とは言ったものの、ぶっちゃけ全員達成をした時の達成感よりも、五人で監視しあう(言い方が悪い)のがこのアプリのキモだと思う。一人では習慣化できない事でも、他のメンバーの目がある事を気にすると「頑張らなければ!」となる。当然チャレンジ投稿を放棄していればチャットルームからは退出させられるので、気の合うメンバーを見つけたらなおさら退出させられないように「頑張らねば!」となる。コミュニティから出されたくないという心理を逆手にとって習慣化へのモチベーションを維持することができるワケだ。

 

アプリのダウンロードはこちら。

みんチャレ-習慣化で目標達成~ダイエットや禁酒・禁煙を継続

みんチャレ-習慣化で目標達成~ダイエットや禁酒・禁煙を継続

  • A10 Lab Inc.
  • ヘルスケア/フィットネス
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俺が入ってるのは減酒と減量のチームだ。マナーの悪い人に会いたくないのと、やる気がある人とやりたいので有料プランでやっている。「せっかく有料にしてるから無駄にならないように頑張ろう」というやる気を出すためでもある。

 

実際のとこ減酒と減量が習慣化できてるのかというとぼちぼちだ。たまに我慢できなくなって酒は飲むし、食べ過ぎて太ることもある。ただ、それらの記録をみんチャレにチャレンジ投稿してメンバーに見せることは毎日欠かさず続けていて習慣化できている。この調子でみんチャレを続けて真の目的である減酒と減量の習慣化にたどり着きたいところだな。

お題「大移動」毎日のように行く海沿いのドライブ

今週のお題は「大移動」。

 

毎日のように1時間~2時間のドライブをしている。お気に入りの音楽を流しながら海沿いの道をずっと車を走らせる。

 

大移動?と言うほどでもないかもしれない。が、基本ウチでパソコンをするだけの引きこもりがちな俺の生活にしてみると大移動に分類されるかも。

 

海!!!

写真はドライブのゴール地点の海岸。今日は曇り空で湿っていた。もうあまり寒くない。冬が終わっていく感じがした。

TwitchとAmazonプライムビデオのウォッチパーティ連携を解除する方法

Amazonを開き、Twitchとウォッチパーティ連携しているアカウントでログインする。「アカウントサービス」>「Amazonログインの設定」と開く。

Amazonログインの設定

Twitchの「アクセスを削除」を選ぶ。

Twitchとの連携を解除する

 

以上で完了。Twitch側で解除するんじゃないんだな…。

 

なお、この後Twitchで別のAmazonアカウントをウォッチパーティ連携しようとするとエラーが出てできなかった。Twitchから一度ログアウトしてログインしなおしてから連携するとできた。

【ネタバレ有り】劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦を見てきた。感想。

ハイキュー!!の映画を見てきたので気持ちが高ぶってる間にまとまらない文章でざっくり感想。

 

入場特典の原作者描き下ろし漫画収録の冊子「33.5巻」

物足りなさを感じる。「もっと試合を見たかった」と思う。でもそれはこの作品に対する悪口じゃない。必要な物足りなさなんだ。

 

試合が終わったことに気づかずに「あれっ」とこぼす日向。「終わらないで欲しい」と思っていた研磨。彼らの心情を味わえるよう、狙って「物足りなく」作られていると感じた。

 

尺が長く迫力のある一人称視点の映像。それによって陥る、自分がコートの中に居るような没入感。得点板が最後に映ったのはいつだっけ?点差がわからなくなる。視聴者がただ「この楽しい時間がずっと続いてくれ!」と高揚したところで、不意打ちに試合が終了する。肩透かしを食らった感さえあるこの展開から得られる「物足りなさ」は、日向と研磨が心待ちにしていた「もう一回が無い試合」が終わってしまった事への寂しさや切なさを、強く浮き彫りにしていたように思う。

 

やっぱりうまくまとまらない。とりあえずテーマ曲の「オレンジ」(SPYAIR)がとても良いのでぜひ聴いてください。映画見てから聴いてください。

 

あ、戸美の彼が中指立てるシーンはさすがに変更されてたね。まぁさすがにね。

 

お題「ほろ苦い思い出」バレンタインチョコを貰ったがランダムで選ばれただけだったという話

今週のお題は「ほろ苦い思い出」。

 

バレンタインデーが近いからだろう。今週のお題はこれだった。

 

思い出すのは小学生の頃。2月14日に登校して下駄箱を開けると菓子箱が入っていた。送り主はわからなかったがとても嬉しかった。俺は舞い上がり、丸一日隠すことができずにチョコを貰ったことがクラスメイトにバレてしまった。

 

「お前がチョコ貰えたのかよ!?」「誰からだよ!?」と男子が盛り上がったところでネタ晴らし。女子のリーダーから「女子全員でお金を集めてくじ引きで選んだ男子二人にチョコを渡すことにしていた。それで選ばれたのがお前。」と告げられる。当然、「何ソレ!?なんでそんな事しようと思った!?意味わかんねー!!」と思ったし、今思い出しても女子が何を考えていたのかがわからない。ぬか喜びさせるなよ。

 

そんなこんなで、初めて親以外に貰ったチョコが本命はおろか義理以下のランダム選出で、誰からというわけでもないという。苦い記憶となった。

 

嫌いな人がいるから同窓会には行かないようにしてるが、当時の同級生の女子と話す機会があったら、なんで金かけてまでこんな事しようとしたのかはちょっと聞いてみたいな。とは思う。